Y.OKA3月29日1 分引き続き桜満開の米子城3月29日、引き続き桜満開の米子城。昨日は大山が厚い雲に覆われていたのでそのリベンジだと思って登城すると、番所跡あたりで期待どおりのはっきりくっきり大山シルエットが。お、これはー!という特大の期待感を胸に天守に急ぐ。 しかし、いざてっぺんから見ると何かが足りないな…うーむ、...
Y.OKA1月22日1 分早朝、雲の饗宴1月22日、週明けには強烈寒波による大雪などといった予報も出ている中、通勤や職場周りの除雪などが大変だなと思いつつ、一方でちょっとわくわくする部分もなきにしもあらず。寒さと早起きにはめっぽう弱いが、冬が好きなのである。 朝、車のフロントガラスに霜が張り付いていたので水で溶か...
Y.OKA2022年12月29日1 分年末の米子城12月29日、年末の足音がいよいよ背後に迫ってきたところで、新年明けまして米子城!に備えて初日の出シミュレーション。10月のダイヤモンド大山の頃と比べると日の出の位置はかなり南寄りに移動していて、ちょうど手前の鉄塔のある山あたりでダイヤモンド状態に。大山のてっぺんが雲隠れし...
Y.OKA2022年11月8日1 分米子城朝日浴11月7日、何のことはない米子城の朝でスタートした一日を振り返ると、いいことがいくつかあったような気がする。一つでもいいことがあると嫌なことは帳消しになる効果があるので、今日はプラス2だ。 そういえば昨日も、しばらく謎の失踪をしていた眼鏡が無傷で生還するという奇跡&かるちゃ...
Y.OKA2022年10月22日1 分明日に賭ける❗️10月22日は米子城ダイヤモンド大山の中日。その瞬間がNHKの全国ニュースで放送される千載一遇のチャーンス!し、しかし東方にはまさかのミドル級の雲が…うううっ…。満を持して早朝から観望会のために登城してきた人たちはどうするのだ。と嘆いたところで天気は変わることなし。大いなる...
Y.OKA2022年10月22日1 分ダイヤモンド大山💎プレ10月21日、ついにきた米子城ダイヤモンド大山プレ。天守には夜明け前から日の出を待ち構える大勢の登城者が。朝焼けが心に沁みる、鱗雲が心地よしの爽やかな朝。これはいけるかも!と思ったとたん、しかし大山の山頂付近にかかる怪しげな雲。それでもまあ、なんとかダイヤモンド大山だ。...
Y.OKA2022年10月20日1 分200人越え‼️10月20日、最近すでにけっこう日の出連チャンの感ありの中で、いよいよ明日からは米子城ダイヤモンド大山3連戦。21日のプレ、22、23日の観望会本番へとなだれ込む予兆というかなんというか、今日は200人くらいの登城者が…むむむっ。
Y.OKA2022年10月16日1 分約100人がプレダイヤモンド大山💎10月16日、昨日、あまりにも劇的な空と雲のドラマに遭遇したので、あとの感動はダイヤモンド大山当日にとっておく…ような出し惜しみはしない。 というわけでとりあえず登城。日曜日ということもあってか昨日の倍くらいの人出。ざっと100人くらいだろうか。元旦恒例の「新年明けまして米...
Y.OKA2022年10月15日1 分雲が凄いんです!10月15日、このところドドンテン(ド曇天)にコテンパンにやられるかドピーカンとリョウセンドン(稜線曇)にやられるかというパターンが常態化していたので、悶々とする日々を送っていたのかというとそうでもなかったのですが、ついにキタ――(゚∀゚)――!!何が?雲が。...
M.OMORI2022年9月29日1 分ダイヤモンド大山観望会情報Ⅱ10/22(土)、23(日)に開催されるダイヤモンド大山観望会の詳細が発表になりました。 両日にわたり、「先着限定100名様へのふるまいコーヒー」、「米子城武者隊による演武」が開かれます。米子市に宿泊のお客様には更に「皆生温泉観光センターからの無料シャトルバスの運行」、「先...
Y.OKA2022年6月2日1 分朝の米子城6月2日、オレンジロードキャンペーンが一段落した途端にいい感じの夕日が出る、などといったようなことはままあること(実際どうだったかはよくわかりませんが)なので、ここは心機一転、夕型から朝型への転換を図ることに。 久しぶりの早朝登城で、ちょっともたついている隙に微妙なマジック...
Y.OKA2022年4月16日1 分ピンクムーン4月16日、満月の米子城。4月の満月は春に咲く花の色に例えてピンクムーンとも呼ばれおり、これを見ると「恋愛運が上がる」「幸せをもたらす」などと言われていたりもするので、便乗しての観望登城です。 桜もすっかり終わって新緑の気配さえ漂わせる夜の米子城は、冷たい風にさらされて予想...
Y.OKA2022年3月16日1 分大山からの朝日3月16日、今日はちょっと霞み気味かな…などと登らない理由を模索しつつも結局、登城。番所まで上がると、意外にも稜線くっきり見えの大山の姿が。 山頂にまとわりつく薄雲が、いい感じで空気の流れを教えてくれているようだ。やはり登城しないで後悔するよりは登城して公開するのが正道なの...